« モンシロチョウ(紋白蝶) | トップページ | お土産の「わさび昆布」 »

2008年6月10日 (火)

モンシロチョウと抗ガン薬

モンシロチョウとがん治療の夢によると、ガン細胞をアポトーシス (ある種の自殺) に導く物質がモンシロチョウの蛹から見つかったそうだ。以下に一部を引用する。


完全変態をする蝶類は、幼虫末期から蛹期の間に沢山の種類の細胞が置き換わるわけで、ある細胞が死に、別の細胞が現れるに違いない。幼虫末期から蛹期の体液に、その現象を促す物質があるはずだと思い、実験を続けた。

その結果、蛹一匹から約0.1ミリリットルの緑っぽい液体が得られ、遠心沈殿で透明になる。それを希釈して培養した人間の培養胃ガン細胞に加えたところ、約6時間後から細胞がアポトーシスを起こすことがわかった。体液0.1ミリリットルを10リットルに (105倍に相当) 希釈しても効果がある。

また、虫ブログ 薬になる虫たちモンシロチョウには抗ガン作用 ( 2006/06/01 ) によれば、モンシロチョウのハネには抗ガン作用があると記されている。

モンシロチョウの成虫を風通しの良い所で乾燥させ、水で煎じて服用すると、抗ガンの効果があるとか。ガンによる新生血管の形成を抑制し、ガン組織への栄養供給を断絶して、ガン組織を死滅させ、ガン細胞の産生を防止する。特に、女性ホルモンの関係する乳ガン、子宮ガン、前立腺ガンの発生の抑制に有効とされるそうだ。

高齢化が進み、ガンは昭和56年から死因のトップを占めるようになった。2002 (平成14) 年には死亡者数が30万人を超え、総死亡の31%となっている。ガンに次いで死亡率が高いのは、心疾患で、15万人弱、約15%強、ガンの半分でしかない。

つまり、他の成人病に比べてガン治療の取り組みが遅れていることになる。だからガンを征圧できれば、日本の平均寿命は飛躍的に伸びるはずだ。上記のような研究が進んで、一刻も早くガン治療に導入されることが、焦眉の急だと思う。

|

« モンシロチョウ(紋白蝶) | トップページ | お土産の「わさび昆布」 »

コメント

デマです。毒性が強いので危険です。

>モンシロチョウの成虫を風通しの良い所で乾燥させ、水で煎じて服用すると、抗ガンの効果があるとか。ガンによる新生血管の形成を抑制し、ガン組織への栄養供給を断絶して、ガン組織を死滅させ、ガン細胞の産生を防止する。特に、女性ホルモンの関係する乳ガン、子宮ガン、前立腺ガンの発生の抑制に有効とされるそうだ。

投稿: | 2009年4月13日 (月) 16時11分

ひょっとすると、手の込んだデマかも知れませんね。
いずれにしろ、手作りではなく、医薬品として認可されてからの話ですね。民間療法には危険なものが多いから、要注意です。

投稿: 古希じい | 2009年4月14日 (火) 17時42分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« モンシロチョウ(紋白蝶) | トップページ | お土産の「わさび昆布」 »