「秋は、夕暮」、イタヤカエデ
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休日の朝、久しぶりの快晴で、秋晴れが嬉しかったので、近くの公園まで行ってみた。真っ青な空の下、朝日を浴びて、すっかり紅葉した大きなイタヤカエデと、街路樹に植えられたイチョウの黄葉と、コントラストが素晴らしかった。
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清少納言は枕草子の中で、「秋は、夕暮」 と書いているが、彼女は、こんなすがすがしい朝の秋を体験したことがないのでは。彼女の朝といえば、御殿で夜更かしをしたまま迎えた朝だったはず。秋の夕暮れも風情があって、いいものだが、朝にはかなわない。
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ところで、このイタヤカエデ、昔から勝手にそうだと思い込んでいたのだが、念のためにと思って図鑑を調べてみると、間違いらしい。イタヤカエデは紅葉しない、黄葉するのだそうだ。ならばこの木は、名前は一体何だろう。どなたかご存じの方がおいででしたら、お教え願えませんでしょうか。
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コメント
初めまして、青辰からたどり着きました。私、少々蝶を齧っていましたが古希じいの観察と知識力には到底及びません。
イタヤカエデらしきものですが、アメリカフウ(アメリカ楓)ではないでしょうか?
学名は、 Liquidambar Styraciflua マンサク科フウ属。 大正時代にアメリカから
入ってきたものだそうです。
私なんかが、おこがましいのですがコメントさせていただきました。
これから色々勉強させていただきます。
投稿: 小西悦夫 | 2008年11月17日 (月) 17時48分
小西悦夫さん、早速のお教えをありがとうございます。
喉に引っかかった魚の小骨が、すーっと取れた感じです。
初めて聞く名前なので、ネットで調べてみました。
日本では街路樹用の木なんですね。自宅の近辺は、
トウカエデ、イチョウ、ケヤキの街路樹ですが、アメリカフウ
の並木道も美しいでしょうね。
では、これからも宜しくお願いします。
投稿: 古希じい | 2008年11月18日 (火) 08時57分