神戸 しあわせの村通信 17 サトザクラ
一昨日の強風雨は花盗人か、庭のチューリップもすっかり花を落としてしまった。しかし、ライラックやヤマブキ、シャガ、オダマキ、ミヤコワスレなどは、平気で咲いている。他のサクラは散ってしまっても、サトザクラだけは、悪天候が嘘だったみたいな顔をしてしぶとく咲いている。
しあわせの村に咲くサクラの締めはサトザクラになる。ソメイヨシノ、オオシマザクラから始まり、ベニシダレとほぼ同時に開花して、自慢の長い花期があり、葉の新芽が展開しても、まだ咲き続けている。濃いピンクの豪華な八重咲きで、ややしつこさを感じさせる。パット散るソメイヨシノの方が日本人向きか。
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サトザクラ (里桜) はバラ科サクラ属で、学名は Prunus lannesiana ( cv. *** )。Prunus はスモモの古ラテン語で、Lannesiana ラネスは人名。園芸品種のうち、現存しているものは少なくとも300品種以上といわれている。しあわせの村に咲くサトザクラも品種名までは判らない。
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山桜に対し、人が里で交配による改造したり、変異によって生まれた園芸品種の総称で、オオシマザクラやヤマザクラ、エドヒガン、カスミザクラ、マメザクラなどを元に作り出したと見られる一連の品種。
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しあわせの村にあるサトザクラと同じ品種のものが、神戸市内の各地に街路樹として植えられている。街路樹を管轄する神戸市の公園局が、大量生産されたものを一括購入したものか。赤茶色い葉でピンクの花が目立たなくなり、逆に薄汚くなっても咲き続けている。























































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