カテゴリー「季節」の記事

2009年12月22日 (火)

新型インフルエンザワクチンを接種した、冬至

今日は冬至、昼の時間が1年で一番短い日。明日からは、また一日一日、昼が長くなる。日が昇るのがだんだん早くなり、沈むのが遅くなる。太陽の高度が高くなり、部屋に差し込む陽の長さが短くなる。季節の移ろいを実感させてくれ、「春、遠からじ」 と、何か嬉しい。

先月、風邪を引いたので、熱はなかったが大事をとって、お馴染みの内科医に行った。その時、インフルエンザの話になって、新型インフル・ワクチンの接種を勧められた。持病持ちの高齢者なので、優先順位は高いが、まず通常のインフル・ワクチンを接種してから、とのことだった。

指示に従い、先日、新型インフル・ワクチンの接種が無事に終わった。経過日数から考えれば、もう副作用の心配もなさそうだ。新型の副作用は大きく報道されて話題にもなっていたので、不安はあったものの、接種後もちゃんといつも通り、入浴と晩酌を楽しんだが、別に異状はなく拍子抜けした。

ただ、後期高齢者で健保は1割負担なので、治療費は大抵千円札1枚でおつりがあったのに、通常のインフルエンザが千円で、新型にいたっては3千6百円もかかった。自治体によっては、一部、接種費用助成制度を設けているが、基本は全額自己負担で、政府は面倒を見ない仕組みのようだ。

ところで副作用だが、8月14日の新型インフルエンザの不安で紹介した、村上龍さんが発行している JMM というメルマガの12月20日号、ナビタスクリニック立川、久住英二院長の 「無過失補償の拡充と免責制度の導入が望まれるワクチン接種の現場」 を見て驚いた。

新型インフルエンザワクチンが始まりました。任意接種で費用は 自己負担です。厚労省は定期接種化を見送り、接種の責任を自らが負うことを回避しました。薄型テレビを購入するとエコポイントがもらえる一方、国民の命を守る施策に税金が投入されない、ばかげた世の中です。(続きはこちら)

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2009年10月27日 (火)

パセリの一斉発芽

昨年のパセリは、苗の段階では成功したが、収穫期には虫と病気でさっぱりだった。それでも一応は開花結実した。そのこぼれ種が、もう一斉に発芽し始めた。念のために種は採っておいたのだが、これで不要になった。今度はなんとか上手く育てて、来春こそたっぷりと食べたいものだ。

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パセリのことはこのブログでもよく取り上げている。調べてみると、

2006 年 3 月 15 日のパセリ
2006 年 8 月 28 日のキアゲハがパセリに産卵
2006 年 11 月 22 日の今年のパセリは成績不良
2007 年 12 月 26 日のパセリとビオラと、

4件あるが、2006年に集中している。それ以後は、毎年同じことの繰り返しなので、記事にしなかったようだ。

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当家のこぼれ種自然発芽は、パセリの他にシソがある。シソも昔からこぼれ落ちた種が勝手に発芽してくる。いくらなんでもそのままではダメなので、手頃な大きさに育った段階で、ポットに植え付ける。後は霜の当たらない日照のよい場所に置いて、液肥をやりながら大事に育てる。

ただしシソの発芽は春になってからなので、タイミングは、ずれる。種が落ちるのはパセリと同じく今頃なのだが、こちらは春まで土中でお休みになる。シソを植えていた周辺の土を触ったりすると、当たり前のことだが発芽率が低下する。要注意だ。念のためにシソも種を採取している。

パセリに比べると、シソのことはそれほど記事にしていない。

2006 年 8 月 21 日の家庭菜園 その二
2007 年 9 月 25 日の青じそが開花

の2件が見つかった。

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葉が黄色くなったミョウガ。クリックで画像拡大

パセリとシソが枯れて、キンモクセイの薫りがあたりを包み始めると、我が家も秋になる。トマトはまだ食べられるが、収量がドーンと落ちる。ハイビスカスの開花も少なくなる。ミョウガの葉も黄変し、落葉樹のヤマボウシやザイフリボクが裸になる。代わってモチノキの実が柿色から鮮やかな赤色に変わって輝く。

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モチノキの実。この写真をクリックすると、大きな画像になります

近くに植えてあるヘクソカズラの葉を食べていたホシホウジャクの幼虫らしいのが、壁を這っていた。もう10月も終わりだから、越冬蛹になるつもりのようだ。軒先のどっかで蛹化し、来春に羽化して、又ヘクソカズラを食害するのだろう。

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壁を這っていたホシホウジャクの幼虫。クリックで画像拡大

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2009年8月16日 (日)

せみしぐれ

朝はシャシャシャシャと鳴くクマゼミの大合唱がすごい。午後はアブラゼミのジーーーーというコーラスが耳につく。風邪気味や二日酔いなんかで寝ている時は、喧しくてイライラさせられる。殺虫剤でも撒いて、一斉に駆逐してやりたいような、そんな気分になる。

しかし普段は、家にいながらにして、せみしぐれを浴びるなんて、都心では味わえない贅沢、悪くない。しあわせの村まで行けば、ミンミンゼミとかカーナカナカナカナと鳴くヒグラシ、鳴き声がツクツクボウシと聞こえるツクツクボウシなどもいる。まさしく夏はセミの季節だ。

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アブラゼミ。この写真をクリックすると、大きな画像になります

しかし朝から雨が降っていたりすると、このシャシャシャシャの鳴き声が全く聞こえない。雨音だけの静かな朝になって、ああ、これが普通なんだと気付く。「なにやら殺すにゃぁ刃物は要らぬ、雨の三日も降ればよい」 ではないが、長雨が続くと、セミの子孫繁栄にひびくかも知れない。

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アブラゼミ。この写真をクリックすると、大きな画像になります

アブラゼミは比較的低いところにとまっているので見付けやすいが、クマゼミは樹の高いところで鳴いているので、声は聞こえど姿は見えず、写真の持ち合わせがない。ネットで調べると、標本写真ではなく、樹にとまっている写真がよくアップされているが、どうやって撮影したのか、不思議だ。

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2009年5月 1日 (金)

ライラックが満開

ライラックが満開になった。ジンチョウゲやキンモクセイの時と同じで、庭に出ると特有の薫りが迎えてくれる。帰宅して駐車場から庭に一歩踏み入れると、ああ、咲いているんだ、と嗅覚を刺激する。香りがよくて香水の原料ともされ、16世紀半ばには、香水としてもてはやされた、とか。

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クロアゲハが吸密に来た。写真クリックで、大きな画像になります

ライラックは、モクセイ科ハシドイ属の落葉樹で、学名は Syringa vulgaris。Syringa (シリンガ) とはギリシャ語の Syrinx (笛、パイプ) が語源で、vulgaris は 「普通の、通常の」 という意味。昔、この枝から笛、パイプを作ったことからきているそうだ。

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和名はムラサキハシドイ (紫丁香花)だが、英名の comon lilac をカナ化したライラックや、仏名の lilas commun 由来でリラとも呼ばれるのが普通。原産地はヨーロッパ南東部からコーカサス、アフガニスタンとくにハンガリー、バルカン半島といわれている。

日本への渡来は、明治23年に米国人宣教師 サラ・クララ・スミス女史が、生まれ故郷のアメリカから持ち込んだ1本が、はじめとか。

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開花時期は4~5月で、紫色または白色などだが、園芸品種では濃い紫など、変わった花色もある。花形は大きな円錐状の花がよく目立ち、花びらはふつう4枚だが、まれに5枚のものもある。

花芽は前年枝の上位の側枝につくので、剪定は花後がよい。頂芽は成長過程で枯死し、両側の側芽が伸びて花序は対生してつくことが多い。

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北海道では、開花期の5~6月頃に寒くなる日があり、そんな寒さを 「リラ冷え」 といい、季語になっている。本州の 「花冷え」 とほぼ同じ意味。これから暑くなろうとしている矢先の一瞬の寒さをいう。

この言葉は、北海道の俳人、榛谷 (はんがい) 美枝子さんが1960 (昭和35) 年に詠まれた句の冒頭に使われている。

リラ冷えや 睡眠剤は まだ効きて

この言葉は、1971 (昭和46) 年に渡辺淳一さんが書いた小説、「リラ冷えの街」 で一気に広まった。今では俳人のみならず、札幌で暮らす人々の日常の言葉として定着しているそうだ。

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2009年4月26日 (日)

神戸 しあわせの村通信 16 ベニシダレ

しあわせの村にある日本庭園のほぼ中央、池を望んでベニシダレ (紅枝垂桜) が咲く。かなりの古木で、大きく見事だ。開花期には、たくさんの人が花をバックに写真を撮る。

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池の対岸から眺めると、水に映る姿がすばらしい。その写真は、4月14日の神戸 しあわせの村通信 14 サクラに載せた。

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ベニシダレはバラ科サクラ属の落葉小高木で、学名は Cerasus spachiana 'Pendula Rosea'。日本、中国が原産地で、花弁枚数は5枚だが、ここのサクラは八重咲き種。

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エドヒガンというサクラの枝が垂れる性質を持ち、花の色は濃い紅紫色。名前の由来は紅色の花を咲かせるシダレザクラということで、安直というか、工夫がないというか、ともかく名は体を表す判りやすい命名になっている。

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モミジにもベニシダレ (紅枝垂れモミジ) というのがあるけれども、まさか間違うことはないだろう。

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2009年4月11日 (土)

しあわせの村通信 13

前回はコブシのことを書いたが、しあわせの村は今が花盛りだ。ハクモクレンはもう終わりかけ。4月4日の土曜日は曇りと雨、翌日曜日は寒い曇天だったが、花見客はかなり来ていた。6日の月曜日は終日の雲一つない快晴で、ソメイヨシノが満開のお花見日和だった。

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終わりかけたハクモクレン、クリックで写真拡大

しかし、子供たちの春休みは終わったようだし、勤め人も花見どころではないから、小さな子供連れの母親たちと、お爺ちゃんお婆ちゃんたちがシートを敷いての花見になっていた。9日 (木) から日本庭園は閉館時刻を延長して、ライトアップをしている。しかし、自宅で晩酌する方が大事なので、行かない。

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果樹園ではスモモが満開で、華やかな眺めだったが、サクラに客を奪われてか、見物客も少なく、お気の毒だった。スモモの方は、別に、人間様に見てもらわなくても、虫媒花だから、交配を助けてくれる昆虫さえ集まってくれれば、文句はないはずだが、それにしてもいささか淋しい。

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スモモ、この写真をクリックすると、大きな画像になります

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スモモ、この写真をクリックすると、大きな画像になります

街路樹となっているカリンも新葉が展開して、赤い花芽が顔を覗かせてきた。秋には果実がたわわに成って、「カリンの実は取らないで下さい」 という立て札が並ぶ。村の職員が収穫して、売店で売ってくれる。3個百円だったか、どうだったか、買ったこともないし、定かでない。

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カリン、この写真をクリックすると、大きな画像になります

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もう一つ、菜の花が満開だった。菜の花をみるといつも山形大学を思い出す。2006 年 1月 1 日の山形大学のお弁当で書いたが、学生寮の朝食で、この季節になると朝食のみそ汁に菜の花が浮いていた。

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朝起きるのが遅いせいかみそ汁の具はたいていなくなっていたが、菜の花だけは残っていた。ご飯は一杯に盛られた丼が食卓に並んでいたが、みそ汁は大きな鉄鍋に入って火にかけられていた。熱いみそ汁を冷えたご飯にかけて食べたりもしたもんだ。

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2009年2月16日 (月)

しあわせの村通信 8

しあわせの村でウオーキングを始めたのが1月24日だから、3週間あまりになる。もう止めても三日坊主にはならない。しかし止められそうにない。歩かないと何となく身体がウズウズしてくる。

ほぼ同じ時刻に行くので、声はかけないが、歩いたり走ったりしている人とも馴染みになる。軽く会釈を交わす人も出てきた。年寄りのヨタヨタ歩きなので、たいていは追い抜かされる。歩幅では負けないが、足の交換が遅いから致し方ない。

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2006 年 6 月 16 日のしあわせの村通信 1 ジョギングコースや、それに続くしあわせの村通信 2 左回りと右回りにも書いたことだが、毎日歩いているような人は、ほとんどが左回り、反時計回りをしている。右回りに走っている人は、いないようだ。

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犬の散歩がやたらに目立つ。暖かい日などは、家族連れや観光客らしいのが、そこそこ来ている。土日曜日にはいつも少年サッカーがある。広いサッカー場を二等分して、それぞれにゴールがある。境界線には旗を持った大人が直立していて、かっこいい。

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「舞の夢」 という茶房が日本庭園の中にあるが、普段は店を閉めている。それも土日曜日になると、客待ち顔にオープンしていた。温泉の前では小規模ながら朝市が開かれる。地元農家の野菜など、日本海からはカレイなどの一夜干し、イカなど、マツバガニ一匹9千円などなど。

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昨日、一昨日の土日曜日は、とりわけ暖かくて、歩くだけで汗ばんできた。陽気に釣られてか来村者の数も多く、かなりの人出になった。これまで隠れていた池の鯉も元気に泳ぎ回っていたし、前回の写真で寒々とした雰囲気を見せていた水流も、さんさんと日を浴びて、人形も心地よさそうだった。

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2009年2月 7日 (土)

冬来たりなば春遠からじ

誰の詩だったか、誰の翻訳だったか、冬来たりなば春遠からじ、という。節分の豆まきも終わり、まさに春立ちぬ、となった。とはいえ、暑さ寒さも彼岸まで、だから、もう一ヶ月ほどは寒さが続く。いつも3月初旬には季節はずれの、ささやかな積雪があるのだが、今年はどうだろう。

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我が家の春はオウバイと、ほのかに薫る庭植の水仙からやって来る。オウバイは鉢植えにしているのだけが、先に開花する。なぜか庭植はまだ咲かない。この鉢植えは庭植を挿し木して作ったものだから、同じDNAのはずだが、不可思議千万。

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冬至を過ぎてからは、昼間の時間が長くなっているし、太陽の位置も少し高くなった。花月やクジャクサボテン、アロエ、ハイビスカスなど、寒さに弱い鉢類は、縁側に疎開させているが、日が高くなると、軒先の影になって、日当たりも悪くなる。庭に出せるのも後しばらくの辛抱だ。

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庭の常連はスズメだが、モチノキの実を食べにやってくるヒヨドリも準常連といえる。先日から咲き始めたサザンカの密か花粉かを食べに、この時期、いつもメジロが来てくれる。柿の実を枝に縛り付けておいても、メジロが食べに来る。

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先日は珍しいことに、エナガが一匹、葉の落ちたハナカイドウの枝にとまった。カメラを準備している間に、すーっと飛び去った。普段は群生しているとのことなのに、一匹だけだったから見間違いかも知れない。しあわせの村に、よく見かける鳥としての紹介看板があったので写真を貼付しておく。

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2009年2月 1日 (日)

しあわせの村通信 6

しばらくご無沙汰をしていた 「しあわせの村」 歩きを再開した。寒くて耳が痛くなるので、毛糸の帽子を買った。縁が二重になっていて、耳カバーにもなる。髪の毛が薄くなった頭も温かい。家にあった軍手をはめての完全武装で出かけている。

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買った帽子だが、よく見かけるのに名前が判らない。帽子型から帽子名を調べられる帽子図鑑を参照すると、ワツチらしい。ワツチとはニツト製のキヤツプで、頭にぴつたりとさせスポーツウエアーとして男女子供にかぶられる。丸天井の頭にフイットした毛糸帽。第二次世界大戦中米海軍に採用された、とある。

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GT HAWKINS というのはトレッキングシューズで有名なんだが。
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しかし他のサイトなどでよく調べてみると、オスロも似ているが、ツバがついている。ツバなしだとワツチのようだ。ダブルワツチともいうようだが定かでない。少し歩くと頭が温かくて、汗ばみそうになる。そこで帽子を脱ぐと、今度は耳が冷たくて痛い。難しいものだ。

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外周の遊歩道1周で2.7キロ。もう半周して約4キロを歩き、小一時間かかる。寒いシーズンだから観光客も少なく、閑散としている。遊歩道は歩いたり走ったりの人に出会う。日曜日など運動公園では、子供がサッカーをやっていて、応援の身内らしい人たちがキャーキャーと騒いでいた。

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冬なので木の実も花もなく、さむざむとして彩りも少ないが、サザンカが少しだが咲いていた。しかし、花壇などはきれいに整備されて、ハボタンやパンジーなどが美しい。

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2008年11月28日 (金)

足がかゆい、顔の皮がむける

足がかゆい、頭がかゆい、顔の皮がむける。歳をとるとろくなことがない。次から次へと多発してくる。顔は2~3ミリの、頭のフケみたいなものが付いている。擦ると取れるが、また剥けてくる。若い時は少々薄汚れていても、輝いて見えるが、年をとるとそうはいかない。清潔にして、見てくれもよくしておかないと、と思っている。

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近所の皮膚科に行ってみた。足は加齢性の乾燥肌です、軟膏をあげますから風呂上がりによく塗り込んで、保湿に注意して下さい、ごしごし擦ったりしないように、とのこと。顔は、こちらも加齢性に違いないが、反対に、脂漏性の皮膚炎で、頭のフケと同じです、といって、顔・頭皮用のローション、ニゾラールを処方してくださった。

体型がひょろっと痩せ型で、身体の脂肪も少ない方だし、いわゆる脂顔ではない。顔は毎日洗っている。それなのに、顔の毛穴から脂肪が漏れだし、乾燥して、こうなるとか。上が脂肌で下が乾燥肌なんてことがあるのですか、と尋ねてみた。年寄りにはこんな症状が多いそうだ。

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これも加齢性だが、最近、顔に小さなイボが数個できている。こちらは諦めていたのに、サービス精神旺盛な先生が、これは取ってあげますと、ピンセットを使って、冷たい薬を塗って下さった。ピリッとして少し痛かったが、一週間ほどで取れるそうで、こちらは、いささか楽しみだ。

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